感性論哲学は、芳村思風先生が28歳の時その体系を確立した「感性」を原理とする
独創的な哲学です。
感性論哲学の究極的目標は、全人類の人間性の進化
■感性論哲学とは?
(「感性論哲学概説」の「はじめに」より)
感性論哲学は、新しい生命観・人間観を基礎に成り立っている。
人間の目的は、人間らしい人間になることであり、
本当の人間らしい人間になるためには、どうすればよいのかを提唱している。
感性論哲学では、本物の人間を目指す上で、人間の能力の中で感じる力、
つまり「感性」という存在が持っている能力・原理というものを
人生や人間の生き方において非常に大事なものだと考えている。
「感性」が持っている基本原理は自己保存の欲求・種族保存の欲求から
出て来る人間的な生き方の原理、すなわち人間は意志を実現し、
愛を実現するということであり、この二つを実現することを通して、
人間は初めて本当の意味での幸福が実現できると提唱している・・・
人類の進歩を人間性において、人間の在り方において実現すること、
人間性における進化を果たすこと、こういうものを感性論哲学は目指す。
つまり、人格を目標にして生きるという文化を作り出すことによって
人類として進化を実現しようとして考えているのである
思風庵哲学研究所所長 芳村思風
(感性論哲学 創始者)