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芳村思風 感性論哲学
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「感性論哲学」は、
哲学者 芳村思風が30数年前から
提唱している
「感性」を原理にした
新しいこれからの時代の哲学です。
 
今までは、理性で、
合理的なものを求め
ムリ・ムダをなくし
いかに効率よく
生きたり、仕事ができるかを
考えてきました。
人間も理性的に生きることを
求められてきました。

本能や欲求をおさえてきたため、
自分が何がしたいか
がわからなくなり、
抑圧による精神的な病が
増えてきたのです。
 
これは、約2000年続いた
理性が人間の本質
という考え方によるものです。
 
感性論哲学は、
感性が生命の本質であり、
人間の本質であり、
宇宙の究極的実在である
とする哲学です。 
 
 
哲学とは何か?

哲学って必要なのか?
 
学問は「科学と哲学」
に分かれます。

 科学は、
「もっと知りたい」
を追究する学問です。
 
哲学とは
「もっと幸せになりたい」
を追究する学問です。
 
 感性論哲学は、
成功と幸せと健康の哲学です。
 
 本物の人間をめざし、
感性」が持っている能力や原理が、 人間の生き方において非常にたいせつなものだと考えています。
 
 
感性とは、
心の底から湧いてくる
本音と実感・
欲求・欲望・
興味・関心・好奇心です。
 
「感性」は、ある状況の中で
何が一番適切な行動であるか、
何が一番適切な言葉か、
優れた判断であるか
を常に探り求めながら活動しているのです。
 
 
感性は、
常に真実なるものを求め感じる力、
本物を求め感じる力、
感動を求め感じる力、
ほんとうに素晴らしいものを
求め感じる力として働いています。
 
 
心を満たし自分を納得させるものを求め続け、 本物の人間の生き方を求めていくところに感性論哲学 の存在意味があるのです。