<芳村思風 感性論哲学ホームページ>
芳村思風・感性論哲学の世界
「この命、何のために使うか」
感性論哲学は、30数年前に哲学者・芳村思風が確立した
「感性」を原理とする
独創的な哲学です。

思風塾は、感性論哲学を学び、仕事や生活に活かすための
全国の勉強会です。
ぜひライブで講演を聞いてみてください。
 
人生は、出会いによって作られる。

縁は、自分から求めて作るものではない。
人智を超えた「計らい」によって与えられるものである。

今、自分の目の前にある問題から逃げずに
努力を続けることが、縁を呼び寄せます。

(感性論哲学 後継者育成講座 より)


感性論哲学 育成講座 2017年 6月22日 三浦海岸にて 
  芳村思風先生と行徳哲男先生の出会い

昭和51年11月。

芳村思風先生 34歳の時、「感性論哲学の世界」という本を自費出版した。
どこの出版社でも取り扱ってくれない。

東京の大きな書店を回り、5~10冊ずつ置いてまわった。
「代金も利益もいりません、この本を置いてください。
もし売れたら店長のお小遣いにしてください。」

2,500円の本。いくつかの書店でレジの横に平積みにしてくれた。
その中の1件に、渋谷駅前の大盛堂という書店があった。
本を並べた翌日。
その書店に、行徳哲男先生が何気なく立ち寄って、その本を手にした。

「考え方ではなく 感じ方が 人間を決定する」

行徳先生は、扉に書かれたこの言葉を見て、衝撃が走った。
自分がやってきたこと、やろうとしていたことの裏づけが、その本に書かれていた。

今までやってきたことに間違いはなかった! そう確信した。自信が持てた。
行徳哲男先生は、その日のうちに、芳村思風先生に電話をした。

翌日、芳村思風先生は、三重県鳥羽市から、
東京の行徳哲男先生の自宅へ駆けつけた。

「その日から私の人生は変わりました」と芳村思風先生。

先人の哲学者の研究という象牙の塔の世界から離れ、20代で「感性論哲学」を考え出した。
もちろん受け入れられるはずがなかった。

「感性」という言葉すら、今のようには、とらえられていなかった時代。
「理性」を磨くことが第一の時代。
「人間の本質は、理性である」と言われていた時代。
人間の本質は、感性であると新しい考え方を発信した

 自分の考えを一人でも多くの人に知って欲しい。ただそれだけの気持ちで書店をまわった。

それを偶然手にとった行徳先生が、実業の世界へと結びつけてくれた。

経営者の方々に「感性論哲学」を話す機会を行徳先生がつくった。
それから数年後、雑誌「致知」で行徳先生と思風先生の対談が掲載された。

それを読んだ研修会社の社長とのご縁から、以来30年経営者に哲学を語り続けている。

感性論哲学は実践哲学です。
感性論哲学を人生に活かす。
感性論哲学を経営に活かす。

多くの経営者の方が、感性論哲学との出会いで
「自分の中に1本の芯ができた」
「いろいろな問題や悩みはあるけど、少しくらいの事では、動揺しなくなった。」
そんな話をよく聞く。


思風先生は「行徳先生と出会わなかったら、今の自分はありません」
「行徳哲男先生は、私にとって100%の存在です」と話し、
また行徳先生も「この本と出会って人生が変わった」
「思風先生と出会って前に進むことできた」と話されています。

 以来41年間、変わらず二人の関係が続いている。

 

行徳哲男先生〔ぎょうとく てつお〕プロフィール
昭和8年福岡県生まれ。44年渡米し、Tグループの世界を知り、
BE訓練プログラムを開発する。46年、日本BE研究所を設立。
アメリカの行動科学、感受性訓練と日本の禅及び経営哲学を融合させた
Basic Encounter Training「人間開発、感性のダイナズム」訓練を
完成させ、感性を取り戻す研修を行う。

平成11年12月終了するまで、
5泊6日、550回、1800人以上がこのBE訓練に参加した。
瞬時にして人の心に楔を打ち込み、理性の殻を打ち破りながら、
実相に気づかせる姿は、まさに芸術である。

その後、2泊3日・3泊4日に短縮して継続して現在(平成29年)まで続いている。
48年に及ぶBE訓練は、
受講生とともに『人間万歳』を叫び続けた壮絶なドラマである。

著書:『いま、感性は力』『随所に主となる』『遺伝子は語る』(いずれも到知出版社)
『全生語録』がある。
その話は聞く人の魂をバイブレートさせずにおかない強烈な力があり、
財政界を始め、スポーツ界、芸能界、中小企業のオーナー等に多大な影響を与えている。

現在は、3泊4日にて、BE訓練を箱根にて実施している。



※感性論哲学 後継者育成講座の中で、
芳村思風先生ご自身が
「出会いと縁」について、
ある方の質問に対して答えられたお話です。




  
 芳村思風
感性論哲学創始者

思風庵哲学研究所
(思風会 事務局)
 
335-0004 
蕨市中央1-35-6-404
福島康司

 
 思風会と思風塾
 

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