<芳村思風 感性論哲学ホームページ>
芳村思風・感性論哲学の世界
「この命、何のために使うか」
感性論哲学は、50数年前に哲学者・芳村思風が確立した
「感性」を原理とする
独創的な哲学です。

思風塾は、感性論哲学を学び、仕事や生活に活かすための
全国の勉強会です。
ぜひライブで講演を聞いてみてください。
 

芳村 思風(よしむらしふう)

哲学者。

感性論哲学の創始者
日本哲学会会員。

学習院大学大学院博士課程を中退、

「思風庵哲学研究所」を設立。

 

これまでの哲学は、人間の本質は理性であるとし、
理屈と合理性、合理的であることだけを追い続け、
競争して勝つことが成長の原理だとされてきた。

感性論哲学は、感性が生命の本質であり、
人間の本質であり、宇宙の究極的実在であるとする
< 感性を原理とした哲学> を世界で初めて体系化。

感性を原理にした「感性論哲学は
成功と幸せと健康の哲学」

これからの時代をつくる「愛の哲学」。

 

昭和51年(1976年)に「感性論哲学の世界」を出版。

この書籍を手にした

日本BE研究所 所長の行徳哲男先生との出会いにより

経営者の方々に講演活動が始まる。

以来45年間、実践哲学として感性論哲学を熱く語り続けている。

 

講演テーマは、感性とは何か、愛とは何か、
愛を能力として成長させるとはどういうことかなど
をはじめ自己実現の方法、
人間関係の問題から子育てや
教育論、経営哲学や感性経営についてなど幅広い。

全国各地で感性論哲学を学ぶ「思風塾」や勉強会は、
年間100 回を超える。

2015年に発足した「思風会」は、個人会員の組織で、
感性論哲学を多くの人に広げ、
また後世に伝えていくための活動をしている。

 

感性論哲学の究極の目標である
「世界平和と全人類の人間性の進化」をめざして
80才なった現在も、熱く語り続けている。             

 

 <著書>

「感性論哲学の世界」「感性の時代 東洋の逆襲」(思風庵哲学研究所)

「意志の力 愛の実力」(コスモ出版)

「人間の格」「人間の境涯」「人間観の覚醒」
「いまこそ、感性は力」(行徳哲男氏との共著)(致知出版社)

「この哲学から日本の復活がはじまる」(上下巻)(鈴木繁伸氏との共著)
  その他多数

 


 真実の愛とは、
 他者と共に生きる力であり、
 短所を許し補い、
 長所と関わる力である。


  この文章は、感性論哲学 「愛の実力」の一文です。
  『「愛」は文学の世界だけではなく、学問として発展させ
  実力として身につけていくもの。』と話されています。
  
  「愛の実力」の講座を聞き、「人生観が変わった」という方もおられ、
  哲学の勉強会なのに、涙を流して聞いている方が多くいるという
  講座もあります。

  ぜひ、一度聞いてみたいと思った方、
      哲学なんて縁がないとお考えの方、

  人間関係で悩んでいる方・・・
  「愛の実力」の講座から、感性論哲学の世界をのぞいてみてみませんか。
  


ユネスコ憲章前文

「戦争は、人間の心の中で生まれるものであるから

人間の心の中に平和の砦を築かなければならない。」


「自由と平等」に変わる21世紀のキーワードは、「平和」 。

日本人が、世界の平和の盟主にならなければならない。
なぜなら世界で唯一原爆を体験した国民だから。
 
ユネスコ憲章は、1945年11月に作られ、特に冒頭の一文は、
有名な言葉である。
にもかかわらず、現在大きくとりあげられることは少ない。
今、この言葉の大切さを再確認すべきときである。
 
 
    
 
「感性を磨く生き方  」  致知9月号 鼎談記事が載りました
           
 行徳哲男(日本BE研究所)
 芳村思風(思風庵哲学研究所) 
 村上信五(関ジャニ∞)

「関ジャニ∞村上信五さんが語る人間力の磨き方」(致知 2021年 8月)
 
【芳村思風氏に聞く】 関ジャニ∞村上信五さんに学ぶ感性の力
 「感性型」リーダーシップのすすめ 行徳哲男×芳村思風

感性型リーダーシップのすすめ

 


  
 芳村思風
感性論哲学創始者
 
 
思風庵哲学研究所
(思風会 事務局)
 
335-0004 
蕨市中央1-35-6-404
福島康司

ありがとうございます
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完売しました
 
 思風会と思風塾
 思風会とは、感性論哲学を学ひ広げていくための会です。

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