<芳村思風 感性論哲学ホームページ>
芳村思風・感性論哲学の世界
「この命、何のために使うか」
感性論哲学は、30数年前に哲学者・芳村思風が確立した
「感性」を原理とする
独創的な哲学です。

思風塾は、感性論哲学を学び、仕事や生活に活かすための
全国の勉強会です。
ぜひライブで講演を聞いてみてください。
 

~祈りとはなにか~
なぜ墓参りをするのか?祈るのか?

時は流れるものではなく、積み重なるものです。

過去とは、決して過ぎ去った時間ではない。
時間は流れない。積み重なるもの。
命も流れているものではなく、
命の中に38億年の過去からのつながりが積み重なっている。

母なる宇宙が人間の命を作りだし、
以来38億年間途切れることなかったから、今この命がある。
一人ひとりの命の中に、
38億年間の因果、避けがたい宿命が宿っている。

今の生活を良くするためには、過去の祖先の罪を、
わが人生において償う。
墓参りは、38億年の命の歴史に感謝し、
祖先の必死の生き様に恥じない生き方をする、
という誓いをするために祈る。
38億年間の命の歴史を背負って、
自分の100年足らずの人生を生ききり、
自分の命の役割を果たさなければならない。

人間は、不完全だから、どこかで人に迷惑をかけている。
生きるために、他の動物、植物の命を犠牲にして生きている。

この人生においては、命の底から湧いてくる欲求・欲望を、
理性を使って人の役に立つことで、38億年の過去の命の罪を償い、
幸せな人生を送ることができる。
そしてそれを子孫に引き継いでいく。

償いの人生を生きる。
それを現実化するのが職業である。

職業とは、贖罪(しょくざい)である。
職業(仕事)を通して人の役に立ち、人を幸せにすることで
38億年前からの過去の罪を償い、
自分の人生を幸せな方向へ向かわせていく。
職業を人に迷惑をかけ、金儲けだけに、
そして自分のためだけに使って、命への祈りがないと、
新しい罪を作り、子孫への影響を残してしまうのです。

平成24年 3月20日は、彼岸の中日。
墓参りや祈りは、
祖先の必死の努力に報いる生き方をしますという感謝の心を
持って生きるということなのです。

第2期 感性論哲学後継者育成講座
芳村思風先生の講義より


  
 芳村思風
感性論哲学創始者




思風庵哲学研究所
(思風会 事務局)

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福島康司

 
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