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思風会 会則
2013.04.17
第1条 名称
本会は、「思風会」(以下、本会)と称する。
第2条 理念
感性論哲学を基とした自己の人生哲学を確立し、人類の人間性の進化と、志と愛に溢れる平和な人類社会の創造に貢献する。
第3条 目的
本会の目的は次の通りとする
(1) 感性論哲学を広く普及させること
(2) 感性論哲学を永く継承させること
(3) 感性論哲学を実践し平和で幸せな人生を実現させること
第4条 会長
会長は本塾の創始者であり、感性論哲学を常に進化させ、会員に範を示す師である。
第5条 会員
1項 本会は感性論哲学を学ぶ個人会員及び法人会員によって構成される。
第6条 役員
本会は、次の役員をおく。
(ア) 会長 芳村思風
(イ) 代表理事 大澤敦司
(ウ) 副代表理事 松前兼一
〃 真鍋 明
(エ) 理事 若干名(全国の思風塾より選出)
(オ) 事務局長 福島康司
(カ) 事務局 山本英夫
(キ) 監査役 鈴木繁伸
(ク) 顧問 井本勝夫
林 永芳
(ケ) 名誉顧問 藤井悦子
第7条 役員任命
代表理事はじめ各理事は、思風会理事会で選出し、会長によって任命させる。
第8条 役員任期
役員の任期は2年とする。但し、再任は妨げない。
第9条 役員職務
(1) 会長は本会を代表し、本規約第3条に定める目的に従い、会の発展に尽力する。
(2) 代表理事は、会長を補佐し、必要に応じて会長の代行をする事ができる。
(3) 各役員は、思風会理事会に必ず出席しなければならない、やむを得ぬ事情で出席できない場合は、代理を出さなければならない。
(4) 事務局長は、本会の事務、経理を総括する。
(5) 事務局は、事務局長を補佐し、主にネット等を通じ思風会会員の募集を担当する。
(6) 監査役は、本会の経理内容を公正かつ健全に維持するために監査する。
第10条 所在地
本会の会計及び事務を処理するために、事務局担当者の所在地を会の所在地とする。
第11条 運営費
本会は次の収入をもって運営費とする。
(1) 年会費
(2) 書籍など物品販売
(3) 思風会全国大会の収益
(4) 講演会などの収益
(5) その他の収入
第12条 年会費
年会費は一口2千円とする。(上限を定めない)
徴収は年一回、銀行または郵便局からの引落しとする。
第13条 思風会理事会
理事会は、代表理事、副代表理事、理事、事務局長、監査役によって構成される。
理事会は、代表理事の承諾を得て、事務局長が招集し、年3回以上開催するものとする。
第14条 思風会理事会決議事項
次に掲げる事項は、思風会理事会の議決を経た上で、会長の承認を得なければならない。
(1) 会則の変更及び追加
(2) 年度事業計画及び事業予算の決定
(3) 事業報告及び収支決算の承認
(4) 年会費及び入会金の増減に関する事項
(5) その他、本会の運営に関わる重要な事項
第15条 事 業
本会の目的を達成するために、次の事業を行う。
(1) 思風会全国大会
(2) 感性論哲学の普及、並びに啓蒙活動
(3) 会員相互の交流活動
第16条 事業年度
本会の事業年度は、毎年4月1日から翌年3月31日までとする。
第17条 附則
本会は、平成25年04月18日より施行する。
<発起人一覧> 平成25年04月17日
会長 芳村 思風 三重県鳥羽市安楽島高山1075
代表理事 大澤 敦司 名古屋市昭和区長池町5-19-1 名古屋思風塾
副代表理事 真鍋 明 愛媛県西条市小松町新屋敷甲407-1 愛媛思風塾
副代表理事 松前 兼一 東京都港区高輪3-6-11K高輪ビル5F 東京思風塾
理事 大山 秀司 石川県能美市浜町巳156-2 金沢思風塾
理事 南川 伸一 三重県四日市市野田2-2-42 名古屋思風塾
事務局長 福島 康司 東京都板橋区三園1-25-6 思風庵研究所
事務局 山本 英夫 浜松市安松町89-9
顧問 林 永芳 名古屋市昭和区山手通3丁目13番の1 名古屋思風塾
芳村思風 感性論哲学創始者 思風庵哲学研究所 思風会 事務局 335-0004 蕨市中央1-35-6-404 福島康司 ありがとうございます 日めくりカレンダー 完売しました
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