<芳村思風 感性論哲学ホームページ>
芳村思風・感性論哲学の世界
「この命、何のために使うか」
感性論哲学は、50数年前に哲学者・芳村思風が確立した
「感性」を原理とする
独創的な哲学です。

思風塾は、感性論哲学を学び、仕事や生活に活かすための
全国の勉強会です。
ぜひライブで講演を聞いてみてください。
 
 

2022年 10月4日(火) 
14:00開始 ~ 5日(水) 12:00終了(予定)
「感哲塾」~行徳哲男と芳村思風 2人会~

 
ありがとうございます
追加募集 2名 締め切りました


参加者は15名限定

お問合せ・参加申し込みは、
 

行徳哲男先生 90歳 ・芳村思風先生80歳

寺子屋風に、2人の先生との参加者との
質疑応答で進めます
 
参加者は、15名限定です
開始と終了のタイムスケジュールのみで
カリキュラムなしで
先生方と参加者15名で
語り合う場を作ります

講演会のように聞くだけではありません

 
10/4(火) 14:00~21:00ごろ 夕食後も続けます
10/5(水)  9:00~12:00
 
 
参加費:100,000円(税込み) 夕食費含む
※ 宿泊費別 夕食時飲み物代別
 
会場:ハートンホテル東品川
(品川シーサイド駅前)
※会場ホテルの宿泊手配可能です(当日ご精算ください)
 
 
行徳哲男先生 
 「思風先生のすごさは、講演では伝わらない。
向き合って、話せばそのすごさ、深さがわかる。」

今度こそ2人で語る最後の会だ。
(と言いながら、今回で3回目の最後の会です!)

「これが最後の会だ」
笑い話のように聞こえるかもしれません。
大阪のお店の「閉店セール」みたいだ
と思われるかもしれません
 
実はこれこそ行徳先生の「今ここを生きる」
ということなのかもしれません
 
「これが最後」と思って、
ひとりひとりに向き合う。
「また次回がある。ではなく、
目の前の相手の人とは、
今回が最後、今日が最後と
思って話しているのです
 
一期一会ですね
 
「人生2度なし」
「念々死を覚悟して初めて真の生となる」
という森信三先生の言葉の意味は、
頭ではわかっていたつもりでも
歳を重ねるごとに、重みが変わってきます。
 
 
思風先生は、
「歳をとるということは
去年死んでいたら、
今年体験するいいことも悪いことも
味わえなかったということ。
体験しなければ、「真実」は語れない。
歳をとることは、語れる真実が増えるということ」
と話されています
年齢を重ねたから話せることがある。
 
 
 
「その話、前に聞いた」ではなく、
もう一度あらたな気持ちで聞いてみてください。
話すほうも、聞くほうも
体験も経験も前回とは違っています。
 
 
44歳と34歳
2人が出会ってから46年
 
90歳と80歳
まだまだエネルギーがあふれています
 
 
「元気は、人からもらうもんじゃない。
自分から出すものだ!
感性から湧きだすものなんだ!」
「先生にお会いして、元気をいただきました」
という女性に、
行徳先生が返した言葉です
 
 

お二人の哲人の
「今、ここを生きる」エネルギーを感じてください
 
 


 
「授けるほどのものではないけれど、
手渡したい何かが私の中にある」
行徳哲男
 

BE研修50年・感性論哲学を語り続けて45年
  二人の必然の出会いから46年
  行徳哲男 90歳 ・ 芳村思風 80歳

2人の対談と参加者15名と徹底的に語りあう2日間
長生きするとはどういうことか。

歳をとるとはどういうことか。


歳をとるということは、毎年新しい体験を積み重ねることであり、
体験を積み重ねることは、新しい気づきを重ねること。
体験こそ、真実を語る力。

体験なしには、真実は語れない。
歳をとるということは、真実を語る力をさらに成長させることが
できるということ。

今だからこそ、言えることがある

授けたいというほどのものではないが
どうしても手渡しておきたい「何ものか」がある


  
 芳村思風
感性論哲学創始者
 
 
思風庵哲学研究所
(思風会 事務局)
 
335-0004 
蕨市中央1-35-6-404
福島康司

ありがとうございます
日めくりカレンダー
完売しました
 
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